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エネルギーの半自給自足

いろいろな運転でエネルギーの半自給自足

ホームプロシューマにより、太陽光や蓄電池を使用してライフスタイルに合わせたエネルギーの半自給自足が可能です。

【運転例1】
太陽光で発電を最大限に自家消費する運転です。太陽光で発電した電気は、優先して家電製品で消費し、余った電気は蓄電池に充電します。それでも余った分は売電します。蓄電池に充電した電気は、夜間や早朝など太陽光発電が行われない時間帯に消費します。蓄電池で賄えない時は、深夜時間帯の安価な電気を電力会社から購入します。

【運転例2】
電力会社への売電と割安な夜間電力の活用により電気代を節約する運転です。太陽光で発電した電気は、優先して家電で使い、余った電気は売電します。電気料金が安価な深夜時間帯に蓄電池を充電し、料金が高い昼間時間帯には家電で使います。

もしもの時も、全ての家電が使用できます

将来はコミュニティで自給自足

将来はエネルギーの自給自足ができるだけでなく、災害時にはホームIoTのAIが電力をコントロールして供給することを考えています。