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エネルギーIoTハブ

エネルギーIoTハブ

太陽光発電・蓄電池・EVステーション等の
エネルギー機器を簡単にIoT化

住宅のエネルギー設備と
スマートホーム統合アプリHomeLinkがつながる

蓄電池残量や電力の使用状況は、これまで壁の埋め込みモニターにて管理する事が主流で、
導入にはコストをはじめとしたハードルがありました。
そういった問題を解決するのが、エネルギーIoTハブです。(日本初技術)

スマートホーム統合アプリHomeLinkと各種エネルギー機器を接続し、
かんたんにIoT化する事で、スマートフォンで見える化したり、
蓄電池残量や発電量に最適化した家電コントロールを自動で行う事ができるようになります。

HomeLinkアプリで電力情報を取得し
エネルギー機器の制御が可能に

エネルギー機器とスマートホーム統合アプリがつながる事で蓄電池残量や、太陽光発電量等の情報が取得ができるだけでなく、蓄電優先モードやピークカットモード切り替え等の制御が可能になります。

蓄電池残量や太陽光発電状況に最適化した
家電やエコキュートの自動制御も可能

スマートホーム統合アプリとエネルギー機器を接続できる強みのひとつとして住宅エネルギーの状況に最適化した、家電やエコキュートの自動制御ができる点にあります。
これにより、節電やデマンドコントロールの超効率化を実現。カーボンニュートラルへの距離を大幅に短縮する事ができます。

EV充電器の予約とお支払いも
HomeLinkにおまかせ

カーボンニュートラルの実現を加速させる為にはEV自動車の普及を加速させる必要がある一方で、日本はなかなか進んでいないのが現状です。
自宅や近隣にEVステーションが無く、最大で数時間かかるEV充電に加え状況によっては待ち時間が発生してしまい、生活効率を大きく下げてしまう点にあります。
HomeLinkはEV充電器と繋がる事により、予約からお支払いまで全て行う事ができ、EV自動車普及のハードルを下げる事ができます。

HomeLinkファミリーの仲間入りで販路を無限に拡大

HomeLinkはありとあるゆる企業の製品やサービスと繋がるプラットフォームアプリです。

ひとつのアプリで住宅に関する様々な製品やサービスを利用できるだけでなく
アライアンスパートナー様同士でのクロスセルも実現し貴社製品の販路を無限に広げる事ができます。

HomeLinkプラットフォームは、そこに集まる全ての皆様に最高のユーザー体験を提供いたします。