これまで蓄電池残量や電力の使用状況は、壁の埋め込みモニターで管理する方法が主流で、導入にはコストをはじめとしたハードルがありました。
そのような問題を解決するのが、エネルギーIoTハブです。(日本初技術)
スマートホーム統合アプリHomeLinkと各種エネルギー機器を接続し、簡単にIoT化することで、スマートフォンで見える化したり、蓄電池残量や発電量に最適化した家電コントロールを自動で行うことができるようになります。
Home IoT
ホームIoT
エネルギーIoTハブ
ホームIoTで、快適で新しい暮らしにシフト
お家の様々な家電、カーテン、玄関ロックなどがスマホで管理でき、どこからでも各部屋の照明・電化製品を音声で操作できるので快適です。
01
太陽光発電・蓄電池・EVステーション等の
エネルギー機器を簡単にIoT化
02
住宅のエネルギー設備と
スマートホーム統合アプリHomeLinkが
つながる
03
HomeLinkファミリーの仲間入りで
販路を無限に拡大
HomeLinkはありとあらゆる企業の製品やサービスと繋がるプラットフォームアプリです。
ひとつのアプリで住宅に関する様々な製品やサービスを利用できるだけでなく、アライアンスパートナー様同士でのクロスセルも実現し貴社製品の販路を無限に広げることができます。
HomeLinkプラットフォームは、そこに集まる全ての皆様に最高のユーザー体験を提供いたします。
HomeLinkアプリで電力情報を取得し
エネルギー機器の制御が可能に
エネルギー機器とスマートホーム統合アプリがつながることで蓄電池残量や太陽光発電量等の情報が取得ができるだけでなく、蓄電優先モードやピークカットモード切り替え等の制御が可能になります。
蓄電池残量や太陽光発電状況に最適化した
家電やエコキュートの自動制御も可能
スマートホーム統合アプリとエネルギー機器を接続できる強みのひとつは住宅エネルギーの状況に最適化した、家電やエコキュートの自動制御ができる点です。
これにより、節電やデマンドコントロールの超効率化を実現。カーボンニュートラルへの距離を大幅に短縮することができます。
EV充電器の予約とお支払いも
HomeLinkにおまかせ
カーボンニュートラルの実現を加速させる為にはEV自動車の普及を加速させる必要がある一方で、日本はなかなか進んでいないのが現状です。
その要因は、自宅や近隣にEVステーションが無く、最大で数時間かかるEV充電に加え状況によっては待ち時間が発生してしまい、生活効率を大きく下げてしまう点にあります。
HomeLinkはEV充電器と繋がることにより、予約からお支払いまで全て行うことができ、EV自動車普及のハードルを下げることができます。
HomeLinkアプリ
家中すべてを手のひらに
HomeLinkは自社製品のみならず、他社製品もまとめて管理&操作できるプラットフォームアプリ。
給湯器、床暖房、スマートロックを始め、ユーザーニーズに合わせてさまざまなスマートホーム機器を追加可能です。
PCの基本ソフト(OS)がWindowsであるように、HomeLinkは家の OS である事をコンセプトとしています。
リンクジャパン社製品対応の
Wi-Fiルーター一覧
リンクジャパン社製品に対応可能なWi-Fiルーターを一覧表からご確認いただけます。
一覧表には下記の情報を掲載しております。
- 1.接続可能なWi-Fiルーターのリスト
- 2.非推奨及び接続不可能なWi-Fiルーター
- 3.リンクジャパン製品を利用するにあたってのWi-Fi要綱