Q&A
よくある質問
よくある質問
太陽光・蓄電池について
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A 主要な太陽光パネルメーカーとの接続が可能です。ただし、設備容量や設置環境(屋根何面に設置しているか)等により、全てのパネルを接続ができない場合もあります。販売店までお気軽にお問い合わせください。
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A EJ1-HB58-Q(5.8kWh)からEJ1-HB115S-Q(11.5kWh)への増設、もしくはEJ1-115-Q(11.5kWh)からEJ1-HB173-Q(17.3kWh)への増設は可能です。その際、筐体が一つ追加になりますので、設置する場所を確保ください。
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A 設置は可能ですが、省エネ効果を最大限に得るために蓄電池の設置に合わせて太陽光パネルも導入することをおすすめします。
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A 屋内での設置も可能ですが、原則屋外での設置を推奨しています。
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A 災害時の停電時への備えをしたい方や高騰している電気代を削減したい方、またFIT(固定買取期間)が満了となり、売電単価が下がったことがきっかけのお客様が多いです。
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A 特定負荷・・・停電した時に蓄電池を使って使用する家電をあらかじめ分電盤から選択しておき、もしもの時には選択した家電のみに蓄電池から電気が流れるタイプです。
全負荷・・・停電した時にお家全ての家電が使えるタイプです。 -
A ほとんど音は出ませんのでご安心ください。
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A 売ることはできません。お家の家電のみご使用ください。
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A 北側および北西・北東面は発電量が少なく、また北側近隣への反射光被害の恐れがあるので設置はお控えください。
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A ベランダは共有部に該当するため、設置はできません。
工事について
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A お客様ごとの状況により異なります。太陽光発電・蓄電池とともに、お客様のところにお伺いして設置場所や資料などを事前に確認する必要があります。
なお、屋根の種類や形状・設置スペースが狭い場合は、設置できないこともありますのでご了承ください。 -
A 設置完了までは、ご契約から約1~2か月かかります。その間、送配電事業者と経済産業省に太陽光発電設備の申請手続きを行います。また、ご自宅の現地調査等の事前準備を進めた上で、2~3日程度かけて工事を実施します。
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A 今のお家の太陽光や蓄電池を撤去して新しいお家に移設することは可能ですが、屋根の形状によっては従来と同じ効果が得られない可能性があります。
また、移設する際には費用が発生しますので、詳しくは新居を建設する会社へお問い合わせください。 -
A EJ1-HB58-Q(5.8kWh)とEJ1-HB115S-Q(11.5kWh)については重塩害地域(内海から500m以内で直接海水がかからないこと)でも設置可能です。太陽光パネルについても設置可能なメーカーがありますので、販売店にお問い合わせください。
保証・アフターサービス
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A 蓄電池にはメーカーの機器保証15年と、自然災害に関する10年の災害保証がついています。太陽光パネルにもメーカーの製品保証が15年と、出力保証が25年ついています。また、リースにはメーカー保証に加え、リース会社による動産総合保険が付随します。破損・汚損・濡損・盗難・風水害等を保証します。
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A 基本的に必要ありません。年に数回程度ホコリや汚れを拭き取っていただくと品質を保つことができます。
費用・補助金について
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A お客様ごとの状況により異なります。お客様の電気代の情報や既存設備の情報をお伺いし、専用のシミュレーションソフトなどを活用して、投資回収についてご説明させていただきます。
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A 補助金要件となるSII(国の第三者機関)の認定を受けておりますが、各市町村によって補助金対象となる要件が異なりますので、詳しくは各市町村のホームページをご覧いただくか、施工会社へお問い合わせください。